カテゴリ:インター生活 3年目編( 2 )

インター生活 3年目編2(自分で居場所を作る)

新しい学校に中々なじめず、
前の学校がよかったなぁと言っていた娘、
毎朝、猫背で暗い顔をして登校していた娘。
そんな娘を見ているのは私もつらかった。

がんばれ

というのは、言わなくなってました。
毎日がんばって学校に行ってるわけですから、
これ以上言うのは酷で。

楽しんでおいで!

と言い続けてました。

そうして、少しずつ、少しずつ、
自分の居場所を見つけていって、
仲良しの友達も出来てきました。

学校へ行くのが楽しそうで、
笑顔が多くなって、
友達の家に遊びに行ったり、
友達を家に連れて来たり。

転校して半年が過ぎた頃には、
この学校でやっていける!と、
私も娘も思うようになっていました。

それでも、まだ不満はありましたが^^;
キャンセル待ちしているIBの学校へは、
定期的に連絡をしていましたが、
まだ順番ではないという返事しか来ませんでした。

最初のインターでは英語で苦労して、
転校したインターでは人間関係で苦労して、
英語が大丈夫になっても、
何かしら問題というのは起こるものなんですね。
でもこれはインターだからということではなく、
日本の学校での転校でもあることだと思うし、
その年頃、年頃で、起こることかなと。
自分の力で切り開いて行くしかないので、
親としては見守ることしかないかなと。

そしてインター3年目が終わり夏休みへと。

ある日、突然、それは起こりました。
1ヶ月前までは、まだ順番ではないと言っていたあの学校から、
席が確保出来たと連絡があったのです。
そのメールを、海辺のリゾート地で受け取った私たち家族、
正直私が決めることは出来ないなと思いました。
今通っているアメリカ系の学校に不満はありましたが、
この1年娘が自分で自分の位置を切り開いて来たわけで、
友達や先生たちとの信頼関係も出来ていましたし。

どちらを選んでもいい、
自分で考えて自分で決めて。

と娘にすべてをゆだねました。
リゾートホテルに滞在していた3泊の間、
娘は一人でそのことを考えることになります。









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by bilingualedu | 2014-01-19 12:28 | インター生活 3年目編 | Comments(0)

インター生活 3年目編1(カリキュラムの違いと部活のスタート)

大泣きする友人たちとお別れして、
ここ東南アジアに引っ越ししてきました。
今度の学校はアメリカ系のインターナショナルスクールです。

ここの学校には1年だけしかお世話になってませんが、
その頃の記録を読むと、さんざんなことが書かれてますね^^;

前の学校ではフランス語の授業もありましたし
(EALを抜けたら第2外国語の授業に参加するように)、
ITの授業もありました。
新しい学校ではこの両方がありませんでした。
グレード4でITがないのか。。。。
それまではPCでプレゼン用の資料とか普通に作っていたんだけど。

とにかく行事が少ない、
インターナショナルデイがないなんて
(後半にはじめてのインターナショナルデイが開催されました)、
クリスマスコンサートが30分で終わった。

などなど、ひどい評価ですね^^;
それだけ前の学校が楽しかったということなんです。
行事ばかりでいつ勉強してるんだろうと思っちゃうくらいなんですが、
その行事を通じていろいろなことが学べるようになっていて、
自然に人間力がついていく、
そんな学校だったなと。

インターは海外と言えども学費が高いです。
娘が前に通っていたIBの学校も、
今回通い始めたアメリカ系のインターも同じような金額を払っています。
今回通い始めたインターは新しいだけあって施設も立派で充実しています。
前の学校と違って数学も進んでいましたし。
(1学年くらい進んでいたと思います。
日本の通信教育をやっている娘には学年相応でしたが。)

行事にうつつを抜かさないでしっかり勉強させたい、
第2外国語よりもまずは英語、
アメリカのカリキュラムで勉強させたい、

そういう方々にはピッタリな学校なんだと思うですが、

子供をのびのび育てたい、
好きなことをやらせたい、
グローバルな視点を育てたい、

という考えだとちょっと違ったのかもしれません^^;

そんな中、娘はバスケットボールに熱中していきます。
インターナショナルスクールの場合、
スポーツはシーズン制になっている場合が多いようです
(南国ですと水泳などは1年を通して行われていることが多いですが)。
バスケットシーズン、バレーボールシーズン、というように。
シーズンがはじまると希望者を集めて、
そこから選手を選ぶという場合が多いようで。
市内大会に行くのも、遠征に行くのも、
選ばれた人が行くことになります。

小4でバスケットボールをはじめた娘、
めでたく選手に選ばれて試合などにも出るようになっていきます。
他校との練習試合をへて、市内大会へと進んでいきます。
自分の好きなこと、自分の得意なこと、
そういうことが出来るのは本当にありがたいことです。
ここでバスケをやったことは娘にとって自信につながったと思います。

特別運動神経が良いとは思ってなかったのですが、
ここから娘は運動大好き少女になって行きます^^












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by bilingualedu | 2014-01-14 19:12 | インター生活 3年目編 | Comments(0)