恩師の訃報

娘が7年生だったときのサイエンスの先生が亡くなりした。
心臓発作だったようです。

朝、娘はSNSでそのことを知って、泣いていました。

今時は、訃報もSNSで知るんですね。

その後、娘はFacebookのプロフィール映像を真っ黒なものにかえました。
これも、故人にたいする気持ちでそうするらしいです。

その後娘の友人たちが続々とプロフィール映像を真っ黒にしていっています。
みんなの悲しんでいる気持ちが伝わってきます。

ご冥福をお祈りします。


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# by bilingualedu | 2014-10-20 22:46 | 海外で育つ子供の心 | Comments(0)

コスチュームデイ

気がついたら1ヶ月以上更新してませんでしたね^^;

今回はインターでよくあるコスチュームデイについてお話したいと思います。
娘が通っている学校ではスピリットウィークと言われていて、
生徒会が企画するのですが、1週間毎日違うテーマで洋服を着ていきます。
前回のスピリットウィークは

月 Lazy Day
火 Opposite Day
水 Sorts Day
木 Twin Day
金 Hippie Day

という具合でした。
月曜日にはパジャマにぬいぐるみを抱えて、
火曜日には先生の格好をするということでそれらしい洋服を選んで、
水曜日にはいつもの部活の格好で^^
木曜日には友達とお揃いのTシャツ(スーパーマンの)を着て、
金曜日にはヒッピーということで私のベルボトム風ジーンズを着て。

今年度娘は生徒会の役員もやっているので、
スピリットウィークには全力で参加する姿勢が求められるらしく、
真剣にコーディネートを考えて着て行ってました。
パジャマ着て学校に行くとか、楽しそうですよね〜。

娘がグレード2でインターに入って一番驚き楽しいと思った行事がこれです。
パジャマを着て学校に行くんですよ!(何度も言ってますが)
先生も生徒もみんなパジャマを着てて、
もうそれだけで笑えるし楽しいですよね。

火曜日のOpposite Dayでは、先生たちが制服を着たようで、
それはそれで面白いですよね〜。
逆にネクタイをしめてる子供もいたり。

コスチュームデイだけではなく、
ピンクリボンデイにはピンクの服を着て来るとか、
東日本大震災の後に行われたジャパンデイでは、
日本の国旗の色の服(赤と白)を着て来るとか、
社旗情勢や災害などにも関係していて、
子供たちは自然にいろいろなことを学べるようになっているようです。








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# by bilingualedu | 2014-10-14 11:53 | インターナショナルスクールでの日常 | Comments(0)

学年、上げる?下げる?

海外在住歴の長いお母さんたちに会う機会があって
(私より長い20年クラスの方々です)、
お互い情報交換をしたり、悩みを相談しあったり、
有意義な時間を過ごすことが出来たのですが
(イヤ、私が教えてもらう一方でしたが^^;)。

その中で、私が思っていたことと同じ意見を聞くことが出来たので、みなさんにもシェアしたいと思います^^

インターに入る時、子供が6、7、8月生まれくらいだったらみんな一度は悩むであろうこと、学年をどうするのか?という問題です。

インターは9月生まれから翌年の8月生まれまでが1学年になる場合が多いのですが、初インターの時は、子供は英語も出来ないわけですし、
正規でいけば、日本の学校よりも1年上の学年に入ることになるわけで
(例:8月生まれの1年生はインターではグレード2になります)。

私は1年下げることをオススメしてきましたし、それがいいと思ってきました。
英語が出来ないわけですし、少しでも簡単なスタートのほうがいいかなと。
そして、英語が出来るようになってきた時に、良い成績が取れる可能性が高いわけで、これは子供にとって大きな自信になるなと。
クラスの中で一番お兄さんお姉さんなわけですから精神的にも大人ですし、良いとこばかりじゃない、と思っていました。

そして、その意見はベテランお母さんたちも一緒だったのです。
しかもそれを実践しているお母さんたちからの貴重な話も聞くことが出来ました。

優秀なお嬢さんがいらっしゃるお母さんも
(お世辞抜きに天才レベルです)それを実践されていました。
転校するたびに、上に上がりませんか?と言われたけど
(それだけ優秀なら私が校長でも言うと思います)、
急いでませんのでと言って、断ってきたそうです。
1年下の学年でやってるからこそ、余裕を持って勉強出来るし、
優秀な成績も取れるし、子供も自信につながっているので、
とおっしゃっていました。

仲良くしてもらっている友人も、
幼稚園から小学校に上がるタイミングで、同じ学年をもう一度やることになったそうで、まわりからは1年上げた方がいいんじゃない?と言われたそうですが、それをしなかったと。
あの時に急がなかったから、今の息子がある、とおっしゃっていました。
息子さんは今は高2で、こちらも優秀な好青年です。

インターに通っていると、もう一度同じ学年をやる子供もいますし、
飛び級する子供もいます(中には2学年上がる子も、そんな彼は首席で今年卒業しました)。
その子供にあった勉強の仕方が出来る環境だなと思います。
急ぐ必要はないし、急がなくていい、と思います。
そして、上に上がることが適正な子供は上がればいい。

日本式の留年とはまったく違うんですよね。
そこはアタマを柔らかくして考えていけたらいいのではないでしょうか。
大学に入る年が遅れるのがイヤだと言う話もたまに聞きますが、
長い人生の中での1年や2年の違いですもんね。
休学したり、社会人になった後に大学院に行ったり、
海外ではストレートに大学を卒業して、大学院に行って、
すぐに就職、という人ばかりではないんですよね。
途中で休んでバックパッカーになるのも普通のことですし、
それって素晴らしい社会経験になると思いませんか?

真面目ではみ出すことが苦手な私たち日本人ですが、
もう少しだけ柔軟に考えてみてもいいかもしれません。
せっかくインターに通うチャンスがあるわけですから、
そこは日本式ではなくインターナショナルスタイルで行きたいですね。











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# by bilingualedu | 2014-09-09 21:40 | インターナショナルスクールでの日常 | Comments(4)

病気

娘が熱を出して学校を休んでいます。
昨日学校から帰って来たときにはすでに熱がある状態でした。
夜には39度まで熱が上がって、何も食べられずにひたすら寝るのみ。
軽い頭痛と吐き気はあるようですが、風邪じゃなさそうだし、
インフルエンザ?デング熱?(東南アジア在住なので日常的なことなんです)
うーん、どちらもちょっと違う、かな(長年のカンが働きます)。

今日病院で検査してもらって、インフルエンザは大丈夫でした。
今日は熱も37度台まで下がっているのでデング熱でもなさそうです。
たぶん、何かのウィルスにやられたのかな。
このまま熱が下がれば明日は学校行けるかなぁ、
大事を取ってお休みしたほうが来週元気になれるかなぁ。


今日は部活があったので、行きたい!!!と言っていますが、
仲良し男子の誕生日でもあったのでそのお祝いもしたい!!!
と言っていますが。さすがに無理ね。
もう1人の仲良し男子と2人でサプライズのケーキも用意していたようで、
一緒にお祝い出来なくて残念そうです。

娘は仲の良い男子が何人かいて、うらやましいなと母は思っています。
私が高校生のときは、娘のように仲の良い男子はそうそういなかったなぁ。
同じアパートに住んでいる友達とは、休みの日におしゃべりしたり、
2人で自転車乗ってあちこち走り回ったり(小学生男子みたいでしょww)。

もう何年も仲良くしている男子とは、女友達の愚痴まで聞いてもらってますし。
女同士で言えないことも言える相手ってすごくないです?
あまりに仲が良いので、私はボーイフレンドだと勘違いしてましたからね。
あれはそう見えるって〜。
でも、絶対ない!!って笑われちゃいましたけど。

病気の話に戻って、
今では、カラダも大きくなって体力もつきましたが、
娘は喘息持ちということもあって、丈夫ではなかったです。
しょっちゅ熱を出してましたし、喘息もすぐに出てましたし。
バースデーパーティーで、喘息の発作を起こしたことも何度かありました。
スリープオーバーでも喘息の発作をおこしましたしね。
フィールドトリップに行った時にも、2泊目から熱を出してずっと寝ていた、
なんてこともありました。
フィールドトリップ直前に具合悪くなって、行けなかった年もありましたし。
グレード4、5、6と3年連続でインフルエンザにもかかりましたしね。

こうやって振り返ると、カラダ弱かったですね。
しみじみ丈夫になったなと思います(発熱している今、そんな風に思うのも何ですが^^;)。

そういう状況だったので、無理はさせられなかったです。
運動も様子をみながらって感じで。
運動して体力つけるって良く言いますが、
それもなかなか出来ない感じでした。
例えば、水泳もアパートにコーチに来てもらって、
週に2回、1回30分のレッスンをしてもらっていたのですが、
それすらも喘息や風邪でお休みしがちでしたもん。
学校へ行く体力を最優先していたので、
疲れているなと思ったらすぐに休ませてました。
そうしないと、喘息の発作へと必ずつながっていたんですよね〜。

喘息が出なくなって体力がついてきたのは、グレード7頃からでしょうか。
その頃でもまだ体育館で走って、軽い喘息が出ることはあったようですが
(ほこりっぽくて冷気の強い所は喘息の出る確率がグーンと上がります)、
それでも、発作というほどではなくなってきて。
部活も本格的にやりはじめて、食べる量も増えて、
カラダも大きくなり、体力もついてきて、今にいたるって感じです。

食も細くて、小さくて痩せていて、頼りなかったんですけどねぇ。
今ではすっかり健康優良児になったと思います。ありがたいわぁ。
たくさん寝て、早く元気になってくださいね。
母は美味しいおかゆを作りましょう。











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# by bilingualedu | 2014-09-04 18:35 | インターナショナルスクールでの日常 | Comments(0)

インターに行くべきか行かざるべきか

インターに行った方がいいのか、行かないほうがいいのか?
よく聞かれる質問です。
年齢、滞在年数、性格など、いろいろなことがからみあってくるので、
答えは簡単ではないのですが。

この夏、娘は幼なじみの男子と久しぶりに会う機会がありました。
グレード4、5の頃ご近所さんだった男子で、
親同士も仲良かったので家族ぐるみでのおつきあいでした。
当時その子は日本人学校に通っていて、小6で日本に帰ったのですが、
4年ぶりの再会で、とても楽しい時間を過ごしたようで。

その彼が、
今だったらインターを選んでいたな、俺、
と言っていたそうで。
当時はそれほど深く考えたこともなかったようですが、
今の彼はそう思っているようで、
娘も彼の一言が印象的だったと言っていました。

ではどんな場合、インターに行ったほうがいいのでしょうか。

まず一番に考えるのは滞在するであろう年月でしょうか。
3年以上いることが予想される場合、インターを考えてみるのもいいと思います。
1年2年では英語に慣れるところで終わってしまうのではないでしょうか、
英語の力が伸びていくのは3年目、というのが一般的でしょう。
日本に帰った時に、その間の日本での勉強が抜けていて、
英語もそれほどの力を持って帰れない、となってしまうかもしれません。

次に考えるのは子供の年齢でしょうか。
私は母国語がある程度確立してから、
第2外国語をスタートするのがいいと思っているので、
幼稚園からのインターに積極的ではないのですが^^;
(いろんな考え方がありますよね)

エレメンタリーの低学年からのスタートであれば、
子供が納得しているのであれば(ここはやはり重要かと)
飛び込んじゃえ!と思います。

ここでポイントになってくるのは子供の性格でしょうか。
ある程度自己主張が出来て、
ある程度社交的で、
ある程度負けず嫌いな性格であれば、
インター向きと言えるかもしれません。
(ある程度くらいでも、インターで生活しているうちに、
しっかりと自己主張など出来るようになっちゃうと思います)

エレメンタリーの高学年やミドルからとなると、
話はちょっと違ってきますよね。
本人がよほど覚悟を決めた場合じゃないと、
簡単にオススメは出来ないかな。

英語の勉強をするのではなくて、
英語で勉強をするわけですから、
よほどの覚悟がないときびしいかと。

ただ学校に行っているだけで勉強についていけるのは低学年のうちだけでしょう。
高学年になると毎日英語の家庭教師をつけてフォローするなど、
必死でがんばる子供たちがほとんどで。
でも、そうやってがんばると、ちゃんと結果が出るんですよね。
元々日本語はしっかりと出来ているわけですし、
学力はついているわけですから、
英語さえわかってしまえば同級生より勉強が出来る子供が多いですし、
優秀な成績をおさめる子供たちもたくさんいます。

子供次第だなと思うことはたくさんあって、
英語がうまくなりたい!と決意して入った子供の中には、
ネイティブの友達しか作らない、と決めていた子供もいます。
見事な徹底ぶりに驚かされもしましたが、
実際素晴らしいスピードで英語が上達していきました。
その逆のパターンも多くありますよね。
インターにいても日本人の友達としかつきあわない子供もいますので。

結局はその子の性格によるところが大きいのかもしれません。
ステレオタイプに考えると、
インターに行ってる子ってにぎやかでうるさいって思うかもしれませんが、
そんなことはないんですよ。
いろんな子供がいます。
物静かな子供だってもちろんいますし、
転校している子が多いのでまわりの空気を読める子供も多いと思います。
いろんな子供がいて、いろんな国の子供がいて、
いろんな人種の子供がいて、それが当たり前になっているわけで、
ちょっとくらい浮こうが変わっていようが面白かろうが不思議ちゃんだろうが、
みんな当たり前のように受け入れてくれます。

英語でのコミュニケーションだけではない、
本当の意味でのグローバルな中で成長出来るのではないでしょうか。

思ったよりもがんばらなくちゃいけないことだらけのインター生活ですが、
思ったよりも多くのことを得ることが出来るのかも、しれないですね。














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# by bilingualedu | 2014-08-26 16:43 | 学校の選び方 | Comments(0)