生徒会(SRC)

新学年がスタートして2週間が過ぎようとしています。
部活もはじまりましたし、生徒会などの役員も決まっていっているようで。

今回、意外な展開になってちょっとビックリしていることがあります。
今まで娘はハウスキャプテンをやったり、
ボランティアグループの代表をやったりしてきたのですが、
今回はじめて生徒会(SRC)をやることになりました。

生徒会だけはやりたくないって言ってたような気が^^;
真面目ちゃんがやる仕事だよね〜って言ってたような気が^^;
(怒濤の中学生時代を終えて、考え方も落ち着いて来たような気が)

いつもは立候補した人がなっていたのですが、
今回からはクラスから選ばれた何人かがエッセイを書いて、
それを読んだ上級生役員が選ぶということになったようで。
人数も1学年4人から2人になったそうで。
人数が多くても仕事しない人がいるので、
少数精鋭にしたってことらしいのですが。

娘が真面目にエッセイを書いて出していたことにもビックリですが、
クラスメイトに選んでもらったのもありがたいことですし、
上級生役員に選んでもらったのもね、ありがたいことです、はい^^
部活も始まって全身筋肉痛のようですが、
SRCの活動もそれにプラスされるわけですね。
こりゃこの1年忙しくなりそうです。
本人は忙しい方がいいんだよね、と言っていますしね、
好きでやることは何でもやってみたらいいと思うので。
こちらはただただ応援するのみです。

まだ子供のいない若い奥さんたちと話をする機会があるのですが、
みなさん夢を語られます^^
女の子だったら絶対にバレエを習わせます!とか、
男の子だったらスポーツたくさんやらせてたくましく育てます!とか。
私もそんな夢を抱いたことがやっぱりありました。

娘が小1の時に日本に住んでいたので、
私が夢に描いていたバレエを習わせよう!!と近くのバレエ教室へ。
ひたすらバーレッスンをしているのを見て娘は、
もっと踊れると思っていたのにこんなのはイヤ!!とまさかの拒絶。
ああ、親の好きなようになんて子供にさせるのは無理なのね、
とそこで学びました(悟りました)。

そこからは、本人の意向を聞いて、
好きなことをやらせるという方向で。
途中テニスを好きって言わせる感じに持って行ってた頃もあったのですが
(すごい表現ですが、そんな時期もあったのです)その時期も越えて、
今では好きなことを次々とやっていく子に育ったと思います。
自分で考えて、自分で決められるようになったかな。
好きなことをやっている時って生き生きしてますもんね。
本当はチュチュ着て踊っていてほしかったけれど、
膝当てしてボールを追いかける姿がやっぱり似合ってるし輝いています。
生徒会の活動も楽しんでやってくださいね〜。





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# by bilingualedu | 2014-08-22 10:52 | インターナショナルスクールでの日常 | Comments(0)

グレード10スタートとクラス替え騒動 

長い長い夏休みが終わって、新しい学年がスタートしています。
グレード2から始まった娘のインター生活もグレード10になりました。

そして毎年行われるクラス替えですが、
今までもいろんな騒動がありましたが、今年もまた何やらあったようで^^

娘は仲の良い友人が男女会わせて同学年に8人います。
クラスは4つなので、8人のうち誰かとは一緒のクラスになれると思っていたようで。クラス発表の前にロッカーにはすでに名前とクラスが貼られていることを知り、早速学校にロッカーを見に行ったわけです。

まさかのまさかで、娘だけがただ一人、
8人の誰とも一緒のクラスではありませんでした。

OMG!!

思いのほか落胆する娘、
見ているのがかわいそうなほどで。
でも、これも何かの試練なんじゃないかな?
と言う私の言葉に、
こういう試練は必要ないと思うんだよね、と娘。
確かに、そうかもしれません。
日本人はついつい何でも我慢とか試練とか思っちゃうけど、
こんな試練いる?
クラスに仲の良い友達が一人もいない状況で1年間我慢する意味は?
私も娘の一言で考えてしまいました。

それならば、自分の気持ちを校長先生に伝えてみたら?

よし!っということで、娘は自分の気持ちを切々と綴り、
それをすぐに校長先生にメールしたわけです。

インター生活も8年目になりましたね、
そうなると、まずは伝えてみよう!というのが普通になってきています。
こんなことがあって困っている、
こんなことがあって悩んでいる、
よし、まずは担任と校長に伝えよう、となります。
こんなこと学校に言っていいのかな?
とついつい思いがちですが、
わがままや意地悪やウソじゃなければどんどん伝えた方がいいと思います
(わがままの定義も難しいところですけどね)。
伝えた後の学校側の返事には必ずと言っていいほど、
この件を言ってくれてありがとう、の一言がありますので^^

今回の校長の対応も早かったです。
メールの返事はすぐに来て、
伝えてくれて本当にありがとう、からはじまり、
何も心配することはありません、
学校が始まった時にはすべてうまくいっているからね、
何も心配せずに残りの夏休みを楽しんでね、と。

そうだよね、
暗い気持ちで1年間過ごしている生徒と、
明るい気持ちで1年間過ごしている生徒、
学校側にとってもどっちがいいかは一目瞭然なわけです。

8人の名前をあげたのもよかったのかもしれません。
この子と一緒になりたい!とかではないですもんね。
選択の幅があるのも必要なことだと思います。

そして何より、自分はこう思う、という、
自分の気持ちを伝える、ということ。
これが何より大きいかなと思います。
校長先生にメールするわけですから、
文体から文章の細かいところまで、
娘も気を使って書いてるわけですし^^

それにしても日本人って我慢強いなぁって思ってしまった。
そんなに何もかも我慢しなくていいんだよなぁって。
娘の発想にこちらが気づかされることも多くなってきたこのごろです。








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# by bilingualedu | 2014-08-17 13:00 | インターナショナルスクールでの日常 | Comments(0)

Led Conference

先日のスポーツバンケットに次いで、
今日はLed Conferenceがありました。
これは1年間勉強したことを子供が親に説明する会です。
ひとつひとつの教科ごとに、成果を発表するってところでしょうか。

この説明は、母国語で行うことが出来ます。
というか、母国語でやってねって感じだと思う。
インターならではですよね。
IBスクールでは母国語をとても大切にしているんですよ。
今日も教室の中はいろんな言語が聞こえて来てました。

去年ミドルを卒業してハイスクールに上がった娘ですが、
1年を終えての感想は、
ミドルのように要領だけでは難しい、そうで^^;
勉強する量が違うので、
一夜漬けで乗り切っていたミドル時代のようにはいかず、
良い成績を取るのはそうそう簡単ではないようです。
あっという間に終わっちゃったグレード9だったようですが、
来年度はもうちょっと頑張ると本人も言ってますので期待しましょう。
というかもうグレード10ですもんね、
ここで頑張らないとIBが大変なことになる予感がします。

そんな中、英語の力が着実についてきているなぁと思います。
英語の提出物を見ていると、
学年前半と後半ではもらってる点数が違うので。
本人は相変わらず自信なさそうですが^^;
成績表はまだですが、今までの提出物やテストの点数などから、
どのくらい取れるのかはもうわかっているようで、
それも全部説明してもらいました。
ハイスクールに上がると成績を取るのが難しいと聞いていたので、
まあ、こんなもんかなぁと思います。

そうそう、先日のスポーツバンケット、
予想を裏切る展開でした。
3つも賞をいただいちゃいました。
バレー、バスケ、サッカーと全部で表彰されるとは!!!
部活はほんと、真剣にがんばっていたのでよかったなぁと思います。





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# by bilingualedu | 2014-06-04 17:48 | インターナショナルスクールでの日常 | Comments(0)

スポーツバンケット

5月も終わりが近づいて来て、今学年ももうすぐ終わりです。
今日の夜には、スポーツバンケットがあります。
これは1年間スポーツで活躍した子供とその家族が招待されて行われるもので、
娘の学校では今年で3回目になります。

3年前にはじめて行われたのですが、
その時にはどんな会になるのかもよくわからないまま、
友人と一緒に参加したんですよね。

それは水泳、陸上、球技などスポーツで活躍した子供たちを表彰するもので、
各競技でMVPと最も進歩したで賞などの個人賞も与えられます。

ブッフェ形式の食事を取りながら、和気あいあいとした雰囲気で行われます。

その記念すべき第一回のスポーツバンケットで、
日本人の子供たちが3人表彰されました。
日本人は全体で20人くらいしかいないので、すごいことだと思います。

小学部からは水泳で最も進歩したで賞をもらったJ君。
中学部からはバレーボールで最も進歩したで賞をもらった娘。
高等部からはサッカーで最も進歩したで賞をもらったMちゃん。

J君のママと2人で、3人の名前が呼ばれるたびに大騒ぎしちゃいました。
真面目で頑張りやさんな子供たちがたくさん努力した結果です。
最も進歩したで賞をもらうなんて、素晴らしいことですよね。
日本人らしいなって思いましたし、
真面目な日本人のことをちゃんと見てくれていたコーチたちがいたからで、
本当にありがたいことだし恵まれているなと思いました。

そして去年娘はバレーボールでMVPをもらいました。
果たして今年はどうなるでしょう。
シニアに上がって最初の年ですからそう簡単には行かないと思いますが。
1年間バレーボール→バスケットボール→サッカーと真剣に頑張ってきて、
年上のお姐さんたちにもいろいろ揉まれてきたようですし、
その分、得るものも多かった1年だったのではないでしょうか。
親としては努力が報われるといいよね、とは思いますが、
毎度毎度賞をもらえるとは限らないよね、とも思います。
どちらにしても、1年間頑張ったことにかわりはないですし、
悔しい思いもうれしい思いもたくさんしてきたことでしょう、
この結果を糧にまた来年がんばってほしいなぁ。

学年末になって評価されたり表彰されたりすることも多いんですが、
スポーツ以外では縁がなかなかつながらないですね^^;
いや、でも、スポーツが出来るって素晴らしいことなんですよ!
とっても誇らしく思っています。
本人が好きなことを真剣に楽しくやることが出来る、
それが何よりかなぁって思います。











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# by bilingualedu | 2014-05-29 16:21 | インターナショナルスクールでの日常 | Comments(0)

越中関係緊迫中

越中関係緊迫中。。。。。。
こんなに大変なことになるとは思いもしなかったのですが、
海外で暮らしていると思いがけないことが起こるもので。

スリランカに住んでいた頃は内戦中でしたので、
バス自爆テロとか日常的にありましたし。
バングラ時代も、日本人学校校庭で簡易爆弾が見つかったことありましたし。
友達にもジャカルタやパキスタンから緊急避難したことがある人がいますし。

平和な日本とはまったく違うんですよね。
ベトナムはのんびりしているので、
ついつい忘れてしまいますが、
こういう事態になると熱い国民性が出るかな、と。

今回の対中国へのデモなどによって、
一般の外国人にも多大な被害が出ています。

中国人と間違われちゃって襲われた台湾企業がたくさんあるようです。
娘の後輩の女の子は、お父さんの会社が襲われて、
機械などもすべて壊されてしまい、もうここにはいられないと、
今日帰国することが決まりました。
娘と一緒に部活をがんばってきた後輩です、
どうしてこんな目にあわなければいけないのか。

日本企業も間違われて襲われてるようですし。

中国で日本企業もさんざんやられてますが、どうしてこういうことをするのか。
個人や企業を襲うって。。。。。。

しかも台湾は関係ないし。

娘の学校では、
今日から近隣諸国の生徒が集まってのバレーボール大会が行われる予定でした。
1年に一度の盛大な大会です。
今回は娘の学校がホスト校で、
我が家にも2人の女の子がホームステイする予定でした。
が、この騒動で中止になりました。
ミドルの大会だったので最高学年だった8年生にとっては最後の試合で。
昨日、中止の発表があってから、
娘の後輩たちはずっと泣いていたようです。

汚い大人の世界に巻き込まれて傷つくのは子供たちなんですよね。
人のものを取らない、
分かち合う、
ゆずり合う、
思いやる、
うそをつかない、
たたかない、
幼稚園の頃に習ったこと忘れちゃってるよね。
はずかしい、です。








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# by bilingualedu | 2014-05-15 10:18 | 海外で育つ子供の心 | Comments(0)